■PINUPS 上田新聞 Blog版
マルチコアでシングルコアをエミュレートする
"Reverse(Anti)-Hyper-Threading"
http://nueda.main.jp/blog/archives/002203.html


マルチスレッドはアプリケーション「が」CPU2個に適応するのに対し、
R-HTとはマルチコア「が」シングルスレッドのアプリケーションに対応する…
これならわざわざアプリケーションごとマルチコアCPUに対応させる手間は要りませんね。
どれだけパフォーマンスが上がるかは知りませんが…面白そうな技術です。

しかしIntelがノーマル版のHyper-Thredingで不具合だしまくりだった事を考えるとこのR-HTも変な路線歩みそうな予感が…
しっかりしてよねAMD!








ちょいCPUについての情報投下。
一般のパソコンにもデュアルコアCPU(注1)が浸透しつつある。
今ある製品のラインナップはこれだ。

注1 … 1個のCPUに2つのコアがある。マルチコアとも言う。




■Intel製品(デュアルコア)
Xeon →サーバー向け(シングルコアもある)
PentiumXE →ハイエンドデスクトップ向け
PentiumD →デスクトップ向け
Core Duo →ノートパソコン向け

intel_xeonPentiumDintel_coreduo








■AMD製品(デュアルコア)
Opteron →サーバー向け(シングルコアもある)
Athlon64 FX →ハイエンドデスクトップ向け
Athlon64 X2 →デスクトップ向け
Turion64 X2 →ノートパソコン向け


OpteronAthlon64x2Turion64x2







※テュリオンだけ画像デカイのは〜縮小するとワケワカレメな画像になるからでsorz





以下個人的にまとめた情報による適当なFAQ。
参考ということで鵜呑みにはしないでくだしぁ。


1.ところでぢゅあるこあって何が良いの?(・ε・)

例えば動画のエンコード等「マルチスレッド」対応アプリケーションの処理能力が大幅に向上。
極端に言えばシングルコアCPUで5分かかってた作業が半分で終わります。
「マルチスレッド」に対応してないアプリケーションは変わりません。しかも今現在は対応してないものが多いです。
将来性という部分を見れば良いものです。




2.ゲームとか早くなる?(・ε・)

平たく言えば変わりません。マルチスレッドに対応してないのが多いです。
※2GHzのデュアルコアなら2GHz相当の働きのみしてくれます。

ですが1コアでゲーム処理を受け持ち、もう1コアでブラウジングやオフィスアプリケーションを受け持たせるという事が出来るので作業のレスポンスは落ちません。
したがってデュアルコアは「遅くならない」CPUでもあると認識した方が楽かもしれません。




3.高い?(・ε・)

一応高いです…CPU2個くっつけてるようなものなので。
最近はIntel社とAMD社の価格競争が激しいのでグレードを落とせば手ごろな価格で買えると思います。
もっとも今は恩恵を受けるアプリケーションが少ないので買う意味もあまり無いと言えば無いです。




4.どっちの企業製品買えば良いの?(・ε・)

最近の製品であれば使う分にはどっちも大差無しです。
ですが電気代を気にする方はPentiumDは止めた方が良いと思います…
「今買う」ならAthlon64 X2をお勧めします。
ノートパソコンならCoreDuoでしょう。私はTurion64 X2ほしいですが(ry