どふこんばんわ( ゚Д゚ )
現在進行形で掲題のHDDに手焼いてます…その2
現在までの経緯…(;・`д・´)長いよ
今回はWindows7に続き、WindowsXPとWindowsVistaでHDDのベンチとる。
WindowsXP(32bit) 非AHCI(つまりIDEモード)
CrystalDiskMark3.0 100MBテスト
CrystalDiskMark3.0 1000MB(1GB)テスト
HD Tune255テスト1回目
HD Tune255テスト2回目
ガクガクが目立ちますねえ。
インデックス作成とかも止めたんですが落ち込み激しい。
他の常用途足るアプリケーションは止めてません。
つーかこれぐらいでガックンガックンされたら困る!wwww
WindowsVista(32bit) 非AHCI(つまりIDEモード)
CrystalDiskMark3.0 100MBテスト
CrystalDiskMark3.0 1000MB(1GB)テスト
HD Tune255テスト1回目
HD Tune255テスト2回目
WD Alginユーティリティで相当改善したものの体感は悪いまま。
Vistaも同様だが、SuperFetchによる使い込みで変わるのかなコレ。
それまで検証する体力が無いのでここでひとまず区切り。
Twitterでは既にAHCI導入済みの所まで来てる為、次の更新にて発表です!
現在進行形で掲題のHDDに手焼いてます…その2
現在までの経緯…(;・`д・´)長いよ
- 「WD5000AACS」上のWindows7で「WD20EARS」を既定値フォーマット(5時間×2本)
- 「WD5000AACS」上のWindows7で「WD20EARS」をOS3つ分、倉庫分の4つにパテ切り
- 「WD20EARS」にWindowsXP(32bit)→WindowsVista(32bit)→Windows7(64bit)とインストール。
トリプルブート可能になった(ここまでそんな遅くなかった)
→途中の事ですが、WindowsXP上からVistaを別パテにインストールしたらVistaがDドライブになったのでクイックフォーマットでVistaを削除。
→OS上ではなく、DVDから直接起動により各OSに「自分がCドライブ」と認識させる事に成功。
- それぞれベンチを取るがやっぱ遅かった(画像紛失orz)
- WindowsXP上で「WD Alignユーティリティ」(俗に言うWD Alginツール)を使用
- XPとVistaのパーティションは生存。Win7と物置が消滅wwww
クリーンインストールしなおす覚悟いりますね。 - Win7と倉庫復旧・・・もたもた。
- 速度はかなり改善したが、もたつきはやっぱひどい。
- もっさりした状態で各OSのパッチ当て。特に改善せず。
- Intellipark機能オフにするwdidle3ツールのVer1.05(AFT対応型)が出てたので試す。
- これも別に改善せず。頭打ちを感じ旧環境に戻す考えが強くなる。
といってもHDD全部残してあるので交換だけで良いのだが(笑 - ここで「SATA使うならAHCIだろjk」的な声を拾う。
- …とりあえずAHCIにする前のベンチ全部取るか。←今ここ
今回はWindows7に続き、WindowsXPとWindowsVistaでHDDのベンチとる。
WindowsXP(32bit) 非AHCI(つまりIDEモード)
CrystalDiskMark3.0 100MBテスト
CrystalDiskMark3.0 1000MB(1GB)テスト
HD Tune255テスト1回目
HD Tune255テスト2回目
ガクガクが目立ちますねえ。
インデックス作成とかも止めたんですが落ち込み激しい。
他の常用途足るアプリケーションは止めてません。
つーかこれぐらいでガックンガックンされたら困る!wwww
WindowsVista(32bit) 非AHCI(つまりIDEモード)
CrystalDiskMark3.0 100MBテスト
CrystalDiskMark3.0 1000MB(1GB)テスト
HD Tune255テスト1回目
HD Tune255テスト2回目
WD Alginユーティリティで相当改善したものの体感は悪いまま。
Vistaも同様だが、SuperFetchによる使い込みで変わるのかなコレ。
それまで検証する体力が無いのでここでひとまず区切り。
Twitterでは既にAHCI導入済みの所まで来てる為、次の更新にて発表です!
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