私です(・_・;)

最近自作業界についていけてません。
具体的にはCore 2 Quad世代・・・2008年からパッタリですね。
CPU性能アップも停滞し、壊れるまで買い換える必要が無いと感じたせいですw

そんな中、SSD業界は凄まじい勢いで進化してますね。
今回は関係情報備忘録になります。




接続インターフェイスについてつらつらと
自分用纏めなので突っ込みどころあっても(゚ε゚)キニシナイ!!


■IEEE 1394
Appleが策定した規格。最大転送速度800Mbps(ただし殆ど400Mbps)
MACにも搭載されていたが、USBに切り替えた模様。
そもそも流行らなかったのは高い利用料であり、WindowsPCにも殆ど採用されなかった。



■USB
一般普及してますね。PC全然分からない人でもUSBは知ってる位。
ver 3.1は上下気にせず挿せるコネクタ策定されたことと、最大転送速度10Gbpsをサポートしている等利便性が大幅に向上しています。SSDが外付けに使えて速度そのまは素晴らしい。

ただしコネクタの統一がされておらず区別が難しい一面がある。
無印USB表記は一般的にPC向け製品を指すと思う。
mini USBはSDカード等の読み取り機器に採用されてる感じ。使いづらいんだよ絶滅しろ。
micro USBはスマートフォンの充電端子に使われているが、これをUSBと認識してる人は多分少ない。



■SCSI
昔はいろんな接続に使われてたが絶滅。最大転送速度320MB/s
たまにUSB変換器が発売される等、謎の需要がある。
その真髄は未だSCSIを使い続ける企業向けであるとかなんとか。



■SAS
SCSIの後継規格でシリアル化したもの。最大転送速度1200MB/s。
SATAと下位互換性があり、SASはSATAに挿す事が可能。
ただし凹凸の関係でSATAはSASに物理的に刺さらないようできている。



■mini SAS / HD mini SAS
SASを小型にした規格のようだが
詳しく解説してる所が無いため、有ることしか分からない。



■IDE
HDD向けの規格。パラレルATA(PATA)で使われていた。最大転送速度133MB/s
始めて触った時、逆刺しでピン曲げた。何故防止機構付けなかった・・・
この世代はランダムリードが早く遅い割にキビキビ使えた気がする。



■SATA
HDD向けの規格。逆差し出来ない工夫がされている。
しばしばVerと転送速度の記載が混同してややこしい。

SATA Revision 1.0 ・・・1.5Gbps(150MB/s)
SATA Revision 2.0 ・・・3Gbps(300MB/s)
SATA Revision 3.0 ・・・6Gbps(600MB/s)

つまりSATA3と書くと、Rev3の事なのか3Gbpsの事なのか分からんって事ですね。
Revision記載か、転送速度を記載するのが望ましい。
SSDは6Gbpsを早々に使いきってる為、次世代規格が必要だろう。



■SATA Express
SATAと名前はついており、コネクタもSATAだが実態はPCI Expressである。
専用コネクタが3つも配置されどうなんコレ?と思わざるを得ないw 詳しくはリンク先を参照。



ASUSのプロトタイプで次世代I/F「SATA Express」を検証
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20140308_638704.html

どう違う?「SATA Express」と「M.2」の違いについて
http://pssection9.com/archives/sata-express-m2-summary.html





■eSATA
一言でいうと、USBの位置に存在するSATAポート。
外付け規格だが3Gbpsを出せたのが強み。
バスパワーとホットプラグ対応してないのでかなり不便(ACアダプタが絶対必要で、起動中抜き差し出来ない)
現状USB3.0があらゆる面で上回る。



■mSATA
Mini SATAの略称であり、MicroSATAとは別物。
Mini PCI Expressとコネクタの互換性が有るが、信号形式が対応してないと使えない。



■AGP
グラフィックボード(ビデオカード)増設用の規格。最大転送速度2.13GB/s
10年前に廃れた今なお根強く新製品が出ている。
流石にそろそろゴールしても良いんじゃ・・・


AGPの新製品! 玄人志向からファンレスビデオカードが登場
http://ascii.jp/elem/000/000/862/862664/




■PCI
TVキャプチャーとか使った人も多いのでは。転送速度133MB/s
Intelは8seriesチップセットからサポート全廃止しているが、マザーボードメーカーが無理やり対応させている模様。購入時はスペック確認を強くオススメする。
AMDは未だPCI廃止を謳ってないようで、大抵PCIスロットが付いている。

これもいまだグラフィックボードが販売されている・・・


玄人志向 グラフィックボード NVIDIA GeForce GT610 PCI 1GB GF-GT610-LP1GHD
http://www.amazon.co.jp/%E7%8E%84%E4%BA%BA%E5%BF%97%E5%90%91-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-NVIDIA-GeForce-GF-GT610-LP1GHD/dp/B00A2M26DA




■PCI Express
次世代PCIとして登場。
転送速度向上、スロットの小型化等色々と進化した。
レーン毎に速度が上昇し、x1では2.5Gbps、x16では40Gbpsと大幅にアップしている。
最近ではx32が登場した模様。
※厳密には制御信号で理論値の8割に留まる。

この早さからSSDさせば良いんじゃね?!と思うのも当然であり、PCI-Eタイプの製品が登場している。
問題はx16スロットのビデオカードを使った場合、スロットが無くなる事。
その為M.2が注目されている。


PCI-E接続の高速SSD「Intel SSD 750」は730より数倍速い
http://ascii.jp/elem/000/000/995/995756/




■mini PCI Express
主にノートパソコン向け規格。
接続はPCI Express x1(2.5Gbps)かUSB2.0で行う。

大抵無線LANカードが刺さっている。
昔のノートパソコンはコレが有りながらも、無線LAN非搭載が多く泣いた。
自前で増設すると相性問題で使えなかったり、やっぱり泣いた。

殆どの人はUSBで無線LAN増設したと思われます。
※特に、モンスターハンターポータブル2(X-LINK)時代は無線LANでよく相談受けました(`A')


■PC Card
小型パソコン向け規格。
明確にはノート向けではない模様。
有線・無線LAN増設やメモリーカードの類で見たことがあるが、他にどういう製品あるか見たことがない。



■ExpressCard
主にノートパソコン向け規格。PC Cardの後継品。
接続はPCI Express x1(2.5Gbps)かUSB2.0で行う。
mini PCI Expressとの違いはUSBと同じく、外側にインターフェイスがある点。
USBの何倍もスペースを利用するため、近年姿を見ない。



■PCI Express M.2
今SSD業界でホットなのがコレ?
SATAとPCI-Eどちらかで接続出来るが、起動時問題出ない限り後者一択かと。
設置にケーブルを使わないので配線面でもスッキリする。


Plextor SSDで学ぶ現在のストレージインタフェース - SATAとM.2、それぞれのメリットとは?
http://news.mynavi.jp/articles/2014/08/29/ssd/



mini PCI Expressの信号も使え無線LANを挿すことが可能。
更にはSATA信号もあるので挿せば使える。
ノート製品の流用効きますねー。




番外編

■IDEモード
HDDのインターフェイス制御仕様。
SATA Rev 1.0は互換性確保のためにIDEモードで動いてたらしい。
速度制限は無くSATA 3Gbps+IDEモードでも250MB/sは出る。
ただしAHCIに比べ最大速度は明らかに劣る


■AHCIモード
SATA Rev 2.0で登場した制御仕様。
NQCが使えるがHDD向け機能の為SSDでは意味がない。
WindowsXPだと標準でサポートされておらず、様々なやり方で有効にする必要があった。


■NVMeモード
AHCIはHDDを制御する為に作られ、近年速度増加著しいSSD用ではない。
当然ボトルネックが幾つも存在しそれらを解消するため次世代仕様として策定された。
Windows8.1では標準でサポートしている。