まず…デフォルト仕様が200×10.5倍の2100MHz(2.1Ghz)、電圧は1.250v
PC6400だとメモリクロックが半端に割られるので倍率を10に落としメモリクロックをあわせている。
性能は大して変わらないが倍率下げる事により低電圧で若干有利だ(と思う)

んで何処まで電圧落とせるか?試してみた
結果は2000MHz状態で1.000vを実現!かなりの低電圧だ…
26度設定のエアコンつけてアイドルが35度(CPUクーラは峰を使用)
これ…TDPは35w相当であり約12kという安価で考えると凄くワット性能が良い。
4万円の3800+(35w版)を買った人マジ涙目wwwwって事に…
(65w版でもそれなりに低電圧出来る様なので新規以外BE系へ装填する意味は無さそう)




2CPUフルロード時のCoreTempは41〜43度(アイドルは34度ぐらい)
ぶちゃけ4600+(89w)のアイドル以下…こりゃ冷え冷えだ
壁紙は仕様です⊂二二二( ^ω^)二⊃



▼CPU-ZをDownloadする場合はこちらから
CPU-Z 1.40.5 公式版 (起動時は定格の時電圧表示になる為、BE系は1.250v)
CPU-Z 1.40.5 日本語化パッチ (BE-2350のせいか不明ですがエラーで一部情報が出ません)
CPU-Z 1.40.8 ベータ版 (このVerより電圧が正常に表示される)
CPU-Z 1.40.9 ベータ版




ちなみに私の環境、メモリ電圧が1.800vだとフルロード時に高確率でPCが落ちる。
1.850vじゃない安定しない…つまり上げ下げ差分が少し相殺されてしまってるw(-0.250v+0.050v = -0.200v)
まぁいいんだけどね(´・ω・`)ショボーン